適度なビットレート

時かけの場合、持ち歩き用の720x480なら可変1Mbpsで十分と判断。
自宅用には可変2Mbps。

理科実験室でひっくり返って時空をさまようシーンあたりがいちばん
レートを食う模様。ほかの大部分は一部分しか動かないし、
デジタル化されているので非常に効果的に圧縮できるようだ。
ソースがDVDではこれ以上ビットレートを上げても見た目はほとんど変わらない。
Blu-rayから出発するともっと綺麗な絵が作れるのかもしれないが、
毎度毎度目を皿のようにして見るわけでもないので何もそこまでしなくても。